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動物福祉 わんステップな日々♪  ~from群馬~

犬・猫の保護日記とスタッフ活動記録-随時、犬の里親募集中-
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動物愛護週間

本日、9月20日より26日まで『動物愛護週間』です。

動物愛護管理法では、
国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての
理解と関心を深めていただくため
9月20日から26日を動物愛護週間と定めています。

これにちなみ全国でさまざまなイベントが開催されることと思いますが
群馬県では毎年『ふれあいフェスティバル』という催しがあります。

今年は、太田市の「ぐんまこどもの国」で26日に行われます。 

子犬や子猫の譲渡会も開かれるようです。
飼い主さんになる方、
可愛い、愛おしい、と思う気持ちはとても大切ですが
動物に対する責任というシン(心・真・軸)がブレないようにお願いしたいです。


19日、朝日新聞朝刊の群馬版に
『犬の殺処分が減少』との記事が掲載されました。

群馬県は2007年度末に動物愛護管理計画を策定。
処分までの日数を最短3日→7日に延長し
収容されたすべての犬の写真や特徴をホームページで公開するなどしています。

元の飼い主への返還率は
2007年度の18.9%から2009年度は29.6%に上がったそうです。

昨年度(2009年度)からは成犬の譲渡も始まり
前年度の3倍にあたる303頭が新しい飼い主さんと巡り合う結果に。

一方、猫は、収容数2686頭(2009年度)のほぼすべての子が
殺処分されてしまいました。

交通事故や屋外で病死した猫をいれれば
もっともっとたくさんの猫たちが亡くなっています。
 (※群馬県だけでも年間およそ7000匹の死体を収容)

メス猫は、犬や人間・他の多くの動物とは異なり、
交尾するとほぼ100%妊娠する交尾排卵動物です。

発情サイクルも2~4ヶ月に1回と短く、多い場合は、年に5~6回も
発情期を迎える猫もいます。

猫の繁殖メカニズムと殺処分や交通事故の多さなど
たくさんの方に知って頂き、飼い猫の場合は完全室内飼いを!
野良猫の場合は地域猫として
社会全体で考える必要があると思います。

それが私たち人間の動物たちに対する責任だと・・・。

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