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動物福祉 わんステップな日々♪  ~from群馬~

犬・猫の保護日記とスタッフ活動記録-随時、犬の里親募集中-
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見つけました!

              本の表紙
<タイトル:犬たちをおくる日 今西乃子著 金の星社>

今日本屋さんでこんな本を見つけました。
この本は、愛媛県の動物愛護センターの獣医さんが、そこに収容されて殺処分される命を1頭でも減らせるよう日々努力している姿が書かれています。
動物愛護センターに捕獲されたり持ち込まれたりして収容され、幸いにも次の里親さんが見つかる少数の犬猫と、そのまま殺処分される犬猫の様子が包み隠さず写真入りで載っています。
殺処分された犬や猫の顔は最後まで決して辛く人を恨んだような顔をしてなく、飼い主さんが迎えに来てくれるのを信じている表情だそうです。
こんなにも犬や猫たちは、人間に対して無償の愛を示してくれるのに、私たち人間はなんて勝手な理由で犬や猫たちを手放してしまうのでしょう。
命は人間も犬や猫も同じです。決して粗末にしてはいけないのです。平成18年度に35万頭の犬猫が処分されています。人間に罪のない動物を殺処分する権利は決してありません。人間を信頼して寄り添ってくれる動物に対するあまりに残酷な裏切り行為です。

この本は、子供たちにも読めるように児童書のコーナーに置かれています。
機会がありましたら、お子様と一緒に読んでみてください。
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